猫がかかりやすい主な病気と症状(ネコジステンバー)

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猫がかかりやすい病気と症状
(ネコジステンバー)

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ネコジステンバー◆猫がかかりやすい主な病気と症状◆

非常に感染力の強いウイルス病です。

猫から猫へ直接移りますし、ウイルスで汚染された物、ノミ、ハエからも感染します。

症状は急激な高熱、嘔吐、下痢、血便などがあらわれ、ついには脱水、ショック、今週状態となって死に至ることがあります。

特に子猫に感染しやすく死亡率は90%にも達します。

もちろん子猫だけでなく、免疫を持たない成猫にも感染します。

診断には血液検査が必須であり、白血球が減少するので、結果は直ちにわかります。

発病した猫では必ず敗血症が起こりますから、広範囲にきく抗生物質の注射と、必ずおこってくる。脱水状態に対して、大量の乳酸リンゲル液などの輸液が必要になります。

早期の診断が大切ですが、よほど手遅れにならない限り、強力な治療によって、良い効果を上げることができます。

この病気も毎年のワクチン接種で、殆ど完全に予防することができます。

ワクチンの接種は、子猫では普通生後2ヶ月目と3ヶ月目ぐらいに行い、それから後は毎年1回の追加接種が必要です。

またこのウイルスはウイルスの中でも丈夫ですので、必ず動物病院に相談して下さい。
 
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